マネーフォワード

マネーフォワードme【アカウントの共有で複数端末で利用可能に!】

夫婦で悩んでいるイメージ写真

家計簿は一人が把握していれば良いものではありません。

特に、家族ができたとき、家計簿の管理を一人の人間が全て行ってしまうと、周りの人にとっては、お財布の事情が分からずに無駄遣いしてしまうことが多々あります。

しかし、ノートに家計簿を複数人でつけるとなると、整理がつかずにごちゃごちゃになってしまいますよね。

なので今回は、

  • 夫婦やカップルで家計簿を共有したい。
  • グループ内の財務を効率よく管理したい。

こんな悩みを解決します!

マネーフォワードmeを使えば、一つのアカウントを共有して使うことが可能になります。

そうすることで、家計のお金の動きがはっきりと目に見えるようになるでしょう

今回は、マネーフォワードmeのアカウントの共有について解説していきたいと思います。

この記事でわかること

・マネーフォワードMeを共通のアカウントを使用して利用する方法

・別口座を作ってお互いのプライベートを保つ方法

・あえて、別アカウントで管理する方法

・無駄を減らして、お金を貯める方法

アカウントの共有を利用して、夫婦円満な家庭を築き上げていきましょう。

また、夫婦間でも給料をどれくらいもらっているのか内緒にしたい、こっそりやっている副業がある。という方もマネーフォワードを上手に活用していきましょう。

ちなみにお互いのお財布事情を完全に把握するのはちょっとという方は、こちらの記事を参考にしてください。

共通の口座を作ってお財布を別々に管理する方法

マネーフォワードMEとは

マネーフォワードmeとは、株式会社マネーフォワードにより提供されている家計簿アプリです。

カードや銀行口座を登録しておくだけで、自動的に家計簿がつけられる手軽さから人気となっています。

2019年11月末の時点で、登録者数は900万人を突破しています。

※追記 2021年の4月には利用者数が1200万人を突破。

プレミアム会員数も30万人を超えています。

家計簿アプリでは、ナンバーワンの利用率はさすがですね。

一番の魅力は、一度登録してしまえば、あとは放っておけば数字が記録されていくことです

登録できるカテゴリは、

  1. 銀行口座
  2. 証券口座
  3. 投資信託
  4. 電子マネー・プリペイドカード
  5. 年金口座
  6. FX・貴金属
  7. クレジットカード
  8. ポイント
  9. 携帯電話
  10. 通販サイト
  11. スーパー
  12. 不動産
  13. その他

の13カテゴリです。

登録可能な関連機関の数は2574にも上ります。

この連携数がマネーフォワードが家計簿アプリの中でも強い理由であり、面倒な手順が削減できる要因です。

家計簿に伴う煩わしさがありませんので、長く利用することができますよ。

マネーフォワードのメリットとは

マネーフォワードを使ってしまうと、もう手書きの家計簿には戻ることはできません。

なぜなら、家計簿管理にかける労力と時間が大きく異なるからです。

他にもメリットはたくさんです。

複数人数で家計簿を管理できる

一つの家計簿は一つのアカウントで使用することしかできません。

なので、別々のアカウントを使うとなると、それぞれ金融機関を登録しなければなりません。

しかし、複数人で同じアカウントを使うこともできるんです!

これは、夫婦の間で家計簿の管理をするときに便利な機能です。

同じアカウントでも、IDを共有できれば、別の端末でも使用することができます。

後ほど詳しく解説しますね。

予算の設定が簡単

家計簿を付ける人の目的は、無駄なお金を使うことを防ぐためですよね。

そのためにも、それぞれの予算を設定することになると思います。

マネーフォワードを使うと、自分の収入に応じてどれくらいの貯蓄額が妥当なのかを教えてくれます。

予算の設定の際には実際の利用状況も出してくれるので、手間がかからず、無理のない範囲で予算を作成することができます。

しかも、予算を設定すると、あとどれくらい使えるのかも教えてくれるので、余計な使い込みを防ぐことができます。

グラフで視覚に訴えかけてくる

連携を済ませておくと、何にどの程度お金を使っているのかをグラフや図でわかりやすく示してくれます。

普通の家計簿であれば、数字でしか見ることができませんが、グラフで見ることでイメージがつきやすくなります。

また、グラフだけではなく、何月何日に何を購入したのかも丸わかりです。

最近では、クレジットカードやキャッシュレス決済によるトラブルがニュースでも目立ちます。

おかしな出費があれば一目瞭然です。

同じアカウントを別の端末で使える!

マネーフォワードはクラウド型のサービスになっています。

クラウド型のサービスとは、インターネット上のサーバーを利用して、ソフトウェアを利用することです。

つまり、ネットさえ繋がっていれば、どの端末でも同じサービスを受けることができるんです

貯金くん

二人で使えるアカウントを作ることが重要だね!

例えば夫婦で、家計簿を共有することもできますし、規模の小さい個人商店であれば、マネーフォワードにて財務の管理をすることもできます。

アカウントを共有するには

マネーフォワードのアカウントを作成するには、

・Googleアカウント

・Apple

・Yahoo!Japan ID

・その他のメールアドレス

が必要となります。

ところが、AppleやYahooを使用すると、2段階認証の時に一台のスマホにプッシュ通知が届くというような形になります。

通知を共有すればできないこともありませんが、やや面倒ですね。

おすすめは、Googleアカウントの作成です。

Googleアカウントを利用すれば、2段階認証もそれぞれのスマートフォンでできるので、一番スムーズですね。

アカウントを共有するには、メールアドレスとパスワードを設定しましょう。

IDとパスワードを皆で使用することで、アカウントの共有が可能になります

しかし、家庭では見せたくない出費が、自分の意図とは別に共有される可能性もありますので、注意が必要です。

もし、自分の情報を明かしたくない部分があるのであれば、意図的に登録しない口座やクレジットカードを用意しておきましょう。

それが面倒なのであれば、支出の部分だけ現金で自由に使える金額をあらかじめ設定してしまうのが良いのかもしれません。

決めた金額は自由に使ってもいいとなれば、気が楽になりますよ。

これって昔ながらのお小遣い性にあたりますね。

それぞれの支出を見たいなら

お小遣い制にすればそれぞれ自由にお金をつかうことはできるかもしれません。

しかし、家計簿本来の役目である支出の分析には少し役不足になってしまいます。

そのような場合に利用してほしいのが、グループ機能です。

グループ機能の解説は「マネーフォワードMEの使い方【グループ機能使えてる?】」を参照

グループ機能を使うことで、それぞれの出費を分けて分析ずることができるようになりますよ。

無料版でも、一つのグループを設定できますし、夫婦でそれぞれのデータを見たいという場合は、プレミアム機能を申し込めば複数のグループを作成することができます。

マネーフォワードのプレミアム機能についての解説は「マネーフォワードmeの使い方【プレミアムサービスってどうなの?】」を参照

夫のグループと妻のグループをそれぞれ分ければ、わかりやすくみることができますね。

あえて別アカウントを作る方法

あえて、別々のアカウントでマネーフォワードを活用する方法もあります。

・相手に知られたくない出費についてもしっかり把握したい

・内緒でやってる副業がある

そのような場合は、あえて別々のアカウントを活用しましょう!

別々のアカウントであっても、同じ銀行やクレジットカードを登録することができます。

少し手間ではありますが、それぞれがアカウントを作成して登録を済ませましょう。

もともと、別々にマネーフォワードを使っていた場合は、共通のクレジットカード、銀行口座を作成しましょう。

家族カードが作成できるクレジットカードがおすすめです。

銀行口座は、「夫婦共通の銀行口座」「給料受取口座」の二つのの金融機関と、場合によっては「副業用銀行口座」を作成しましょう。

あとは、

夫婦の共通の出費をクレジットカードに登録する。

銀行引き落としを共通の口座に設定する。

この2つを済ませておきましょう。

給料の受取口座から定期的に共通の銀行口座に送金したい場合は、金融機関の定額自動送金サービスの申し込みもおすすめです。

このように設定すれば、共働きでお互いの趣味に干渉されたくない!なんて方にもおすすめの設定となりますよ。

データの流出には注意しましょう!

アカウントを共有するということは、データが流出する可能性が高まるということでもあります。

なるべく、パスワードは定期的に更新するなど工夫をすると良いかもしれません。

しかしながら、ヒューマンエラーによりパスワードが流出する可能性もないわけではありません。

データを共有する場合は、自分ひとりのことでは済まなくなるので、注意しましょう。

基本的には安心

マネーフォワードMEとの通信は最高水準の暗号方式「2048bit」のSSL証明書を利用しています。

これは、暗号鍵の中でも一番セキュリティが高いと言われている通信方法です。

これを破るのであれば、他の個人情報は殆ど破られると言っても過言ではありません。

おかしなときは個別に連絡

基本的には安心ですが、普段使用している端末と異なる端末からログインするときには登録しているメールアドレスに連絡が届くようになっています。

LINEなどでも採用されている方法ですが、この仕組みがあるときでおかしな接続があったときにいち早く気がつくことができますね。

まとめ

マネーフォワードmeでは、IDとパスワードを共有することで、アカウントも共有することができます。

お互いのお金の流れを完全に見える化するなら、一つのアカウントを共有して使うことで、簡単にお金の流れを把握することができます。

あえて別々のアカウントを使うことで、お互いのプライベートな部分は保ったまま、お金の流れを正確に把握することもできます。

家計簿を最適化し、お金をコツコツためていきましょう!

個人的には、プレミ無機能のマンスリーレポートが非常にモチベーションを上げてくれるのでおすすめです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

確定申告にはマネーフォワードクラウドもおすすめです