家計簿アプリで近年ダントツ人気を誇るのはマネーフォワードです。
設定してしまえばあとは放置しておけば勝手に家計簿を作ってくれます。
iPhoneとアンドロイドで若干アプリの画面は異なりますが使い方は一緒です。
最初に銀行口座とカードを登録する。
あとは、使うだけ。
これだけで家計簿がかんたんに作れちゃうので、ぜひやってみてください。
マネーフォワードMEとは
マネーフォワードMEとは、株式会社マネーフォワードにより提供されている家計簿アプリです。
カードや銀行口座を登録しておくだけで、自動的に家計簿がつけられる手軽さから人気となっています。
2019年11月末の時点で、登録者数は900万人を突破しています。
家計簿アプリでは、ナンバーワンの利用率はさすがですね。
実際に使ってみても、一度登録してしまえば、あとは放っておけば数字が記録されていきます。
家計簿に伴う煩わしさがありませんので、長く利用することができますよ。
使い方は極めてかんたん
マネーフォワードの使い方は極めてかんたんです。
まずは、アプリをダウンロードしましょう。
次にアプリを開くます。
iPhoneとアンドロイドで若干アプリの画面は異なりますが基本的には一緒です。
最初に自分のデータを入力しましょう。
アプリに自分のデータいれて大丈夫なの?という心配もあるかもしれませんが基本的には大丈夫です。
クラウド型の管理になっていますので、情報漏えいのリスクは少ないでしょう。
あとは、銀行口座やクレジットカード、普段使っているポイントカードなどまとめて登録してしまいましょう。
最近のポイントカードはアプリで管理できるものがほとんどなので、まとめてマネーフォワード上で管理することが可能です。
そしたら、あとはアプリが勝手に家計簿を作ってくれます。
使いこなすには
更に家計簿ぞ上手に使いこなすには、定期的に家系を見直す必要があるでしょう。
そのために効率的なのは、予算の設定です。
予算の設定により、どの項目にどの程度までお金を使って良いのかをきっちりと決めることができます。
そして、限度額に近づくとアプリが通知してくれます。
そうすることで、自分の予算を超えずに日々のお金の流れを管理できます。
困ったときには「使い方ガイド」を
それでももっと上手に使いこなしたいという人は、「使い方ガイド」を参考にしてみると良いですよ。
困ったことがあればすぐに調べることもできますし、こんな事できたんだ!というような発券もあります。
例えば、住宅ローンを管理する方法やモバイルSuicaとの連携方法などものっているので参考にしてみてください。
まとめ
マネーフォワードはかんたんに設定できる。
困ったときやさらに使いこなしたいときは、使い方ガイドを見てみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。